無地タイプスタンダード玄関マット

 

オリジナルデザイン・形状・サイズで作成できるフルオーダータイプの玄関マット

 

デザインテンプレートに文字やロゴを入れるだけで作成できるフルオーダータイプの玄関マット

 

誘導サイン玄関マット

 

デザイナーオリジナルのデザイナーズ玄関マット

 

オリジナル玄関マットの作成例

 

玄関マットのデータ作成方法 玄関マットの清掃方法 運営元情報 商標権・著作権について

 

[LEFT_POLL]
 

清掃方法

使いはじめのお手入れに関して(オーダーマット)

◎使い始めはマットに吸収されていないインクが残っておりますので、初回水洗いされた場合、白色等明るい色部分に他の濃いインクが染み込む可能性があります。乾く前にタオル等で明るい色の部分の水気をふき取って下さい。
◎全面印刷するためインクがゴム耳部分に残っている事がございます。床等他の場所に付着し汚れる恐れがございますので、よくふき取ってからご使用ください。


日常のお手入れ(砂汚れなどの掃除)

玄関マットに付着しているほこりやごみを掃除機やコロコロで取り除いてください。屋外で使用される場合、マットを裏返して裏面(ラバー)側から棒などで土や砂を叩き出して頂いても、効果的にお手入れができます。
汚れた場合はホースを使用して少し強めの水(又は40℃以下の温水)でマットを洗ってください。洗ったあとは、陰干しで十分に乾燥してからご使用ください。
玄関マットを干すときは物干し竿などに、マットの表面(パイル側)を上にして斜めに干すと角の部分から水が落ちて、早く乾燥します。直射日光を避けて、陰干しで十分に乾燥してからご使用ください。
玄関マットの滑り止め効果を十分に発揮する為、設置場所は定期的に清掃してください。マットの裏面(ラバー)と床の間に水分や湿気があると床面の変色につながる場合があるので、しっかりとふき取ってください。

保管方法

◎直射日光、高温多湿を避けて保存してください。
◎一時的に保管する場合、丸めた状態で横にして保管ください。折り曲げて保管をすると折り目がついたり裏ゴムを傷めます。また、立てた状態で長期保管すると、地面側のゴム耳が潰れて曲がりクセがついてしまう事がございます。
◎長期間使わない場合は平らにして保管してください。

ページトップへ